いつに間にか、アカショウビンのの鳴き声が聞こえず、森の中は、クロイワツクツクのセミの声が響きます。日中は、まだまだ日差しが強く、外の作業は炎天下を避けながら行います。
でも 日が沈むと嘘のようにひんやりと秋の風情。少しずつ少しずつ、秋の足跡が近づいていますよ。
タンカンの実は一回り大ききなり、サルナシの実もたわわです。
心配なことは、今年は、タンカンの裏年で例年より少なくなりそうな予感。秋台風も予断を許さないでしょうし・・・。あーーーー。
昨日の夕方、6時半ごろ、車からの道中、いい景色に遭遇。右手にオレンジ色の夕日、左手に黄色い十三夜のお月様。お日様とお月様のコラボにしばらくうっとりしていました。♪ 得した気分でした。♪
タンカンおいしくなーれ!
サルナシたわわに